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CentOS5 ネットワークインストール - itochif.com

「CDを6枚(64bit版は7枚)も作りたくない。」「DVDを読み込めるドライブを持っていない。」という方向けに、ネットワークを介してCentOS5のインストールを行う手段が提供されています。

ネットワークインストール時に挿入するメディア

挿入するメディアの元となるイメージファイルは以下の物です。

CentOS5.1 32bitCPU向け

CentOS5.1 64bitCPU向け

ネットワークインストール

ネットワークインストール作業を行う前に、BIOSの設定を変更し、CD/DVD-ROMドライブから起動できるように変更する必要があります。作成したメディア(*-netinstall.iso)をCD/DVD-ROMに挿入し、PCを起動します。

CentOS5 *-netinstall.isoから起動 1.CD/DVD-ROMから起動が行われると、このような画面が表示されます。
Enterキーを押下して次に進みます。

CentOS5 インストール中に使用される言語の選択 2.インストール中に使用される言語を選択します。
Japaneseを選択します。

CentOS5 日本語選択時の警告 3.2でJapaneseを選択すると警告がでます。
「textモードでは日本語が表示できません。日本語を表示できるようになるまで英語でインストールを継続します」という意味合いのメッセージが表示されますので、OKを選択します。

CentOS5 キーボードの選択 4.使用するキーボードを選択します。
通常は[jp106]キーボードでよいと思いますが、英語キーボードやその他のキーボードを使っている人は該当項目を選択します。

CentOS5 インストール方法の選択 5.インストールの方法を選択します。
[HTTP]を選択し、[OK]を選択します。

CentOS5 TCP/IPの設定1 6.TCP/IPの設定です。
[Enable IPv4 support]にチェックを入れ、[Manual configuration]を選択します。
#ここではインストールのみなので、DHCPでの自動割り当てでもかまいません。
また、IPv6は私の環境では現在使用していないため、[Enable IPv6 support]のチェックははずしています。

CentOS5 TCP/IPの設定2 7.TCP/IPの設定の続きです。
私の環境の場合、自宅サーバーが192.168.10.0/255.255.255.0のネットワークに所属し、サーバーのIPアドレスを192.168.10.2と固定するため、[IPv4 address:]に[192.168.10.2/255.255.255.0]を、[Gateway:]にNATルータのIPアドレスの[192.168.10.1]を指定しています。
[Name Server:]はNATルータがDNSサーバを兼ねているため、NATルータのIPアドレス[192.168.10.1]を指定しています。
#ここではインストールのみなので、自宅サーバとして使用するIPアドレスを必ずしも設定する必要はありません。

CentOS5 HTTP SETUP 8.HTTPでのインストールを行うための設定です。
[web site name:]に[ftp.riken.jp]を
[CentOS directory:]に[Linux/centos/5.1/os/i386]を指定します。
#64bit版を使用されている場合は、[Linux/centos/5.1/os/x86_64]を指定します。

CentOS5 インストール画面 9.GUIの画面に切り替わります。
この後は「インストール」の項目の10以降と同様になります。